当法人概要
運営方針
基本理念
◇利用者の尊厳の保持◇
・利用者一人ひとりの個人の尊厳を守り、思いやりのある施設作りを目指します。
◇信頼と安心・安全◇
・利用者の立場に立った親切で質の高いサービス提供に努め、地域に開かれた施設を目指します。
・心のこもった介護、看護サービス提供と快適な環境の提供に努め、利用者が自立した生活を取り戻すことができるよう支援します。
◇地域貢献◇
・地域における高齢者福祉を支える拠点として、地域住民や関係機関と積極的に連携を図ります。
基本方針
1.利用者の人格を尊重し、日常生活からの「気づき」を大切に、時代に沿ったニーズへの対応、質の高いサービスを提供する。
2.地域社会から信頼される施設として、健全な経営と透明性のある運営を目指します。
重点目標
概要
法 人 名 | 社会福祉法人八竜山本ふくし会 |
所 在 地 | 〒018-2401 秋田県山本郡三種町鵜川字西本田82番地1 |
電 話 番 号 | 0185-72-1231 |
FAX番号 | 0185-72-1234 |
代 表 者 | 理事長 金子 喜一郎 |
設立年月日 | 平成9年4月1日 |
職 員 数 | 88名(法人全体) |
事 業 内 容 | 1.介護老人福祉施設 (従来棟・ユニット棟) 2.短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護 3.通所介護・介護予防通所介護 4.訪問介護・介護予防訪問介護 5.居宅介護支援・介護予防支援 6.ケアハウス |
社会福祉法人 八竜山本ふくし会 役員一覧
理 事 長 | 金子 喜一郎 |
理 事 | 成田 隆道 櫻田 悦郎 阿部 覚 近藤 勘一 日諸 聡(業務執行理事) |
監 事 | 畠山 隆俊 門間 芳継 |
評 議 員 | 工藤 春信 見上 雅子 永瀬 ヒロ子 荒川 清範 田村 公恵 清水 厚夫 三村 勇一 田中 司 金子 日登美 |
沿革
平成9年4月1日 開所 | 特別養護老人ホーム 美幸苑(定員50名) 美幸苑短期入所生活介護事業所(12床) ケアハウスやすらぎ(定員15名) 八竜町ヘルパーステーション訪問介護事業所 八竜町在宅支援支援センター |
平成9年7月1日 開所 | 八竜町デイサービスセンター通所介護事業所 |
平成11年10月12日 開所 | 美幸苑指定居宅介護支援事業所 |
平成13年4月1日 定員変更 | 特別養護老人ホーム 美幸苑(定員52名) 美幸苑短期入所生活介護事業所(10床) |
平成18年4月1日 名称変更 | 美幸苑デイサービスセンター 美幸苑ヘルパーステーション |
平成22年3月1日 増設 | 特別養護老人ホーム 美幸苑ユニット増設(定員30名) |
平成26年4月1日 事業所登録 | 特別養護老人ホーム 美幸苑ユニット(定員30名) |
周辺地域について
山本郡三種町(所在地) 三種町は平成18年3月20日、琴丘町、山本町、八竜町の三町が合併して誕生しました。その名称は、旧三町を流れる三種川に由来します。 「長寿の種」「福禄の種」「楽の種」の三つの種を語源とする三種川は、旧琴丘町の房住山に源を発し、旧山本町を横断、旧八竜町の八郎湖に注ぎます。この地域の大動脈として生活や農業などに深い関わり合いをもっています。 三種川のように旧三町が一体感を持てるように、旧三町で知恵を出し合い活力あるまちづくりができるように、という願いが込められています。 |
釜谷浜海水浴場・近隣自然 県内でも水のきれいな海水浴場として環境省の選定する「日本の快水浴場100選」にも選ばれており、多くの海水浴客で賑わいを見せています。離岸堤のない自然のままの砂浜で、北に世界遺産の白神山地、南に国定公園の男鹿半島を望むことができる他、夕日の素晴らしい、スポットとなっています。 |
能代市(近隣市町村) 能代市は、秋田県の北部に位置し、日本海に面した市である。 能代工業高校のバスケットボールでの活躍が有名で、旧能代市時代の1989年度からバスケットボールの街づくり事業に取り組んでいる |
大潟村(近隣市町村) 村の全域は、日本で2番目の面積を誇る湖沼であった八郎潟を干拓して造った土地であり、干拓地として日本最大である。地方自治体としては昭和39年10月1日に発足した新しい村で、既存自治体の合併や分割などを伴わない新設自治体としては日本最後である。 |
社会福祉法人とは?
交通アクセス
【所在地】 〒018-2401 秋田県山本郡三種町鵜川字西本田82番地1