ヘルパーステーション
基本方針
八竜山本ふくし会の運営方針に基づき、利用者個々の自立支援をめざし、心身機能の維持向上、並びに利用者の家族の身体的精神的負担の軽減に努め、可能な限り居宅において日常生活を営むことができるように支援する。また、訪問介護員個々の専門性を高め、高い人権意識に基づいた知識・技術を提供し、地域の在宅福祉に寄与する。
業務内容
サービス内容
(介護型)(予防介護型)
(1)身体介護…利用者の身体に直接接触して行う介助サービス
・利用者の日常生活動作能力や意欲向上のために利用者と共に行う自立支援サービス
・その他専門的知識、技術を持って行う利用者の日常生活上、社会生活上のためのサービス
(2)生活援助…掃除、洗濯、調理などの日常生活の援助であり、利用者が単身、家族が障害・疾病などのため、本人や家族が家事を行うことが困難な場合に行われるものをいう。
(1)身体介護…利用者の身体に直接接触して行う介助サービス
・利用者の日常生活動作能力や意欲向上のために利用者と共に行う自立支援サービス
・その他専門的知識、技術を持って行う利用者の日常生活上、社会生活上のためのサービス
(2)生活援助…掃除、洗濯、調理などの日常生活の援助であり、利用者が単身、家族が障害・疾病などのため、本人や家族が家事を行うことが困難な場合に行われるものをいう。
営業時間
・年中無休
・8時30分〜17時30分 ※その他の時間は相談に応じます。
・8時30分〜17時30分 ※その他の時間は相談に応じます。
訪問地域
三種町・能代市(浅内地区)・男鹿市(若美地区)・大潟村
サービスマニュアルの作成
・どの訪問介護員(常勤、登録)において、いつでもどこでも同じサービスが提供出来るよう『サービス提供指示書』を作成する。
ケース記録について
・利用者の精神的肉体的変化を見逃さずに記録する。
介護事故防止と対応について
・『ひやり、ハット集』を作成し、事故が発生しないよう万全を期す。
・サービス提供により事故が発生した場合には速やかに施設長、家族に報告し必要な措置を構る。
・サービス提供により事故が発生した場合には速やかに施設長、家族に報告し必要な措置を構る。
苦情処理について
・利用者やその家族からの苦情に対しては迅速かつ適切に対応する。
軽度生活援助事業の実施
・介護保険で非該当(自立)と判定された高齢者及び虚弱等でホームヘルパーを希望する高齢者を対象にし、週1回〜週2回程度の家事援助を行う。
ご連絡下さい。
介護でお困り事がありましたらヘルパーステーションまで、ご連絡をください。
☎72−1232 担当:佐藤 順子
☎72−1232 担当:佐藤 順子
研修会の実施
令和元年8月30日(金)
ヘルパー研修・技術指導
①感染症について
・集団感染の可能性がある感染症、高齢者などの抵抗力の低下した人が特にかかりやすい感染症指導。
②技術指導【相談・苦情等対応】
・介護サービスに対する苦情の事例をもとに、これまでの支援内容の確認と過去の苦情について話し合う。